PLUESTオージーハイドレーティングセラムの口コミと効果！評価・評判を実体験で解析

2020年8月4日2020年8月26日

PLUESTオージーハイドレーティングセラムの口コミネットの評判は嘘？本当？

こんな悩みありませんか？

・肌に透明感がない
・肌がしぼんだ印象
・年齢よりも老けてみられる

……でも、

・高い化粧品を使ってるのに
・エステや美容皮膚科はお金がかかる
・年齢だからあきらめてる

そこで、おすすめなのが「PLUESTオージーハイドレーティングセラム」です。

・最終糖化産物(AGEs)を分解・抑制
・抗酸化成分配合
・しぼみ肌を活性

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは3つの効果で年齢肌の悩み解決をサポートしてくれます。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムの悪い口コミ＆評判

期待したほどではない

PLUESTオージーハイドレーティングセラムを1ヶ月使いましたが、劇的な変化はありません。
もうしばらく継続して様子をみたいと思います。
【40代前半･会社員･1ヶ月使用】

広告が大げさ

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは広告が大げさです。
良い商品なのに安っぽく見えてもったいない。
【30代後半･専業主婦･2ヶ月使用】

シミは消えない

PLUESTオージーハイドレーティングセラムを使っていますがシミは相変わらず。
広告のように1ヶ月で激変はないですね。
【30代後半･会社員･1ヶ月使用】

ベタつく

PLUESTオージーハイドレーティングセラムはベタつきが気になります。
オイリー肌の私には保湿力が高すぎました。
【30代前半･パート･1ヶ月使用】

PLUESTオージーハイドレーティングセラムの良い口コミ＆評価

肌に透明感

PLUESTオージーハイドレーティングセラムで肌に透明感が出たみたい。
洗顔後の肌がパッと明るくなった印象です。
【40代前半･会社員･2ヶ月使用】

肌がもっちり

PLUESTオージーハイドレーティングセラムを使うと肌がもっちり。
ゴワゴワしていた肌に弾力が戻ってきました。
【30代後半･パート･3ヶ月使用】

保湿力が高い

PLUESTオージーハイドレーティングセラムを使って実感したのは保湿力の高さ。
朝お手入れして、夕方になっても肌がしっとりしています。
【40代前半･専業主婦・3ヶ月使用】

化粧ノリアップ

PLUESTオージーハイドレーティングセラムを使うと化粧ノリがすごく良くなる。
会社の同僚から「ファンデーション変えた？」と言われました。
【40代後半･パート･3ヶ月使用】

翌朝のハリが違う

PLUESTオージーハイドレーティングセラムはいつものスキンケアにプラスするだけ。
でも、使うのと使わないのでは翌朝の肌のハリが全然違います。
【50代前半･パート・4ヶ月使用】

やっぱり良い

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは一度は使うのを止めていました。
だけど、肌の調子がイマイチになったので再開しました。
【30代前半・専業主婦･3ヶ月使用】

糖化と酸化にアプローチ

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは糖化と酸化の両方にアプローチしてくれるのがイイですね。
「これさえ使ってれば」という安心感があります。
【40代後半･会社員･3ヶ月使用】

肌が安定

PLUESTオージーハイドレーティングセラムを使うようになって肌が安定してきました。
肌トラブルに悩むことも減った気がします。
【30代前半･専業主婦・3ヶ月使用】

※個人の感想です。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムには一部の悪い口コミや評判もあるようです。
しかし、良い口コミや評価の方が多くを占めているみたい。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムで効果を実感している人も多いようなので、私は試してみる価値アリだと思いました。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムの3つの効果

最終糖化産物(AGEs)を分解・抑制

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは肌の糖化に着目した美容液。

・シャクヤク根エキス
・セイヨウオオバコ種子エキス
・トウキンセンカ花エキス

3種類の成分が、最終糖化産物(AGEs)を分解、抑制。
糖化への効果は試験済みとのことですから、頼もしいですね。

糖化とは、糖質がタンパク質と結びついて最終糖化産物「AGEs」を作り出すこと。
AGEsは、肌のコゲとも呼ばれており、

・くすみ
・ハリ・弾力の低下
・シワ・たるみ

などの原因とも言われています。

糖化を防ぐには糖質の摂りすぎを避けることが一番。

・ゆっくり食べる
・ベジタブルファースト
・食後に軽い運動をする

など、血糖値の急上昇を防ぐ工夫をしてみることも一つの方法。

さらに、抗糖化成分が配合された化粧品でスキンケアを行えば、体の外と内側から糖化を予防。

抗糖化成分配合のPLUESTオージーハイドレーティングセラムなら、毎日のお手入れで手軽に糖化対策ができますよ。

抗酸化成分配合

PLUESTオージーハイドレーティングセラムには抗酸化成分も配合されています。

・マルーラオイル
・ハス花エキス
・プロポリス

などの天然成分を配合。

ポリフェノールを豊富に含んだ成分が肌を酸化から守ってくれるんですって。
これらの複合成分の抗酸化力は、オリーブオイルの10倍というからスゴイですよね。

さらにPLUESTオージーハイドレーティングセラムは、アルブチンの10倍の美白力も期待できるのだとか。
紫外線による肌のダメージを徹底して防いでくれるといったところでしょうか。

「日焼け止めを塗っても、シミが増えてる」
「肌にみずみずしさがなく、くすんでる」

夏になると、そんな肌の悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムなら、活性酸素を排除して美白作用まで！
夏場はもちろん、一年を通して頼もしい味方となってくれそう。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムなら、疲れ知らずのうるつや美肌に近づけそうですね。

しぼみ肌を活性

PLUESTオージーハイドレーティングセラムにはしぼみ肌を活性する成分も配合されています。

・シンエイク
・パルミトイル-トリペプチド5
・アセチルヘキサペプチド-8
・ナノ化ヒトセラミド
・ツボクサ葉エキス
・ゲットウ葉エキス
・水溶性プロテオグリカン

シンエイクは、「塗るボトックス」という名前で一躍人気を博した成分。
アセチルヘキサペプチド-8は「アルジレリン」という名前で、こちらも「塗るボトックス」として有名。

さらに、シンエイクやアルジレリンとは違うアプローチで肌に働きかけるのが「パルミトイル-トリペプチド5」なんですって。
パルミトイル-トリペプチド5は別名「シンコル」とも呼ばれています。
シンエイクと同様、スイスのペンタファーム社が開発した成分です。

シンコルは線維芽細胞に働きかけ

・コラーゲンの合成促進
・ヒアルロン酸の合成促進

といった作用が期待できるそうですよ。

様々なアプローチで肌のハリに働きかけてくれるPLUESTオージーハイドレーティングセラム。

毎日使い続けることで、5年後、10年後の肌に大きな差が出そうです。

※成分の説明であり、商品の効果を保証するものではありません。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムの効果的な使い方・使うタイミング

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは化粧水の後に使用します。

①洗顔で肌の汚れを丁寧に洗い流します
②たっぷりの化粧水を肌になじませます
③PLUESTオージーハイドレーティングセラムを2～3プッシュ肌になじませます
④クリームでしっかり蓋をします

気になる部分には、PLUESTオージーハイドレーティングセラムを重ねづけしてください。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムは毎日継続して使うことが大切。

「肌の調子がイマイチな時だけ」
「週末だけのスペシャルケア」

といった使い方はおすすめしません。

また、

「PLUESTオージーハイドレーティングセラムを1ヶ月使ったけど効果がなかった」

とあきらめてしまうのはもったいない。

肌のターンオーバーを考慮すると、2ヶ月以上は毎日使い続けたいところです。

まずは2ヶ月を目標に、PLUESTオージーハイドレーティングセラムを継続してみてください。

PLUESTオージーハイドレーティングセラムの成分解析

【全成分一覧】
水,ＤＰＧ,グリセリン,ペンチレングリコール,ＢＧ,アシタバ葉／茎エキス,アセチルヘキサペプチド－８,アラントイン,エタノール,オリーブ葉エキス,カラメル,カルボマー,キサンタンガム,キハダ樹皮エキス,グリチルリチン酸２Ｋ,ゲットウ葉エキス,ジグリセリン,シャクヤク根エキス,ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド,スクレロカリアビレア種子油,スクワラン,セイヨウオオバコ種子エキス,セラミド２,セラミド３,セラミド６Ⅱ,セリン,ソルビトール,フィトステロールズ,ツボクサ葉エキス,トウキンセンカ花エキス,トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル,ハス花エキス,パルミトイルトリペプチド－５,ヒアルロン酸Ｎａ,ビス（ＰＥＧ／ＰＰＧ－１６／１６）ＰＥＧ／ＰＰＧ－１６／１６ジメチコン,フェノキシエタノール,プロポリスエキス,ベタイン,リゾレシチン,水酸化Ｎａ,水添レシチン,水溶性プロテオグリカン