ビオルチアの口コミと効果！評価・評判を実体験で解析

2020年6月29日

ビオルチアの口コミネットの評判は嘘？本当？

こんな悩みありませんか？

・髪が傷んでる
・髪が乾燥してパサパサ
・髪質が変わった

……でも、

・ノンシリコンシャンプーはきしむ
・シャンプーを変えてもダメ
・年齢だからあきらめてる

そこで、おすすめなのが「ビオルチア」です。

・アミノ酸系・植物系洗浄成分使用
・10種類のオーガニックエキス配合
・高純度の水を使用

ビオルチアは3つの効果で髪の悩み解決をサポートしてくれます。

ビオルチアの悪い口コミ＆評判

値段が高い

ビオルチアで洗うと、確かに髪がサラサラになります。
だけど、値段が高くて継続するのは難しそう。
【30代後半･会社員･1ヶ月使用】

値段の割に普通

ビオルチアは値段の割にはふつうです。
「これじゃなきゃダメ」というほどではないかな。
【30代前半･会社員･2ヶ月使用】

香りが苦手

ビオルチアの甘ったるい香りが苦手です。
もう少し控えめな香りの方が良いです。
【20代後半･専業主婦･1ヶ月使用】

ヌルヌル感が残る

ビオルチアはすすいでもヌルヌル感が残ります。
ちゃんと洗い流せているのか不安。
【30代前半･会社員･2ヶ月使用】

ビオルチアの良い口コミ＆評価

シャンプーだけでサラサラ

ビオルチアはシャンプーだけでも髪がつやつやサラサラ。
シャンプーで髪ってこんなに変わるのか、と衝撃でした。
【20代後半･会社員･1ヶ月使用】

頭皮に優しい

ビオルチアは頭皮に優しく、汚れがしっかり落ちてる実感があります。
気のせいかもしれませんが、抜け毛が減ったように思います。
【40代後半･専業主婦･3ヶ月使用】

髪のボリュームアップ

ビオルチアはノンシリコンなのに指通りがなめらか。
サラサラ軽いのに、しっかりとボリュームが出ます。
【40代後半･パート・2ヶ月使用】

今までで一番

ビオルチアは今まで使ったノンシリコンシャンプーの中では一番。
「奇跡のシャンプー」というのも納得です。
【30代前半･会社員･2ヶ月使用】

泡立ちが良い

ビオルチアは濃密な泡でしっかり髪を洗うことができます。
フローラル系の香りも気に入ってます。
【20代後半･会社員・4ヶ月使用】

フケが減った

ビオルチアを使うようになって、確実にフケが減りました。
お値段は少し高いけど、満足です。
【40代前半・専業主婦･3ヶ月使用】

手放せない

ダメージヘアで悩んでいたので、ビオルチアを使ってみることに。
髪がサラサラになって、するんとまとまるようになりました。
【20代後半･会社員･3ヶ月使用】

サッパリなのにしっとり

ビオルチアは、頭皮はサッパリするのに髪はしっとりする感じ。
指通りもサラサラで、髪を褒められることが増えました。
【30代後半･専業主婦･3ヶ月使用】

ビオルチアには一部の悪い口コミや評判もあるようです。
しかし、良い口コミや評価の方が多くを占めているみたい。

ビオルチアで効果を実感している人も多いようなので、私は試してみる価値アリだと思いました。

ビオルチアの3つの効果

アミノ酸系・植物系洗浄成分使用

ビオルチアはアミノ酸系・植物系洗浄成分使用。

シャンプーは大まかに3つの種類があります。

・アミノ酸系シャンプー
・石けん系シャンプー
・高級アルコール系シャンプー

市販のシャンプーの大半は高級アルコール系シャンプー。
洗浄力が高い一方で、肌への刺激が強い特徴があります。

一方、石けんシャンプーは洗浄力が高く、環境にも優しいことが特徴。
ただし、皮脂を落としすぎる傾向あるため、髪がキシキシしやすいのだとか。

アミノ酸系シャンプーは、洗浄力が穏やかで頭皮にも髪にも優しいことが特徴です。

ビオルチアは5種類のアミノ酸と植物系洗浄成分を配合。
石油系洗浄成分は一切使われていないそうですから、徹底してますね。

ビオルチアなら、「髪と頭皮に良い成分だけで洗髪できる」と言っても過言ではないかもしれません。

10種類のオーガニックエキス配合

ビオルチアは10種類のオーガニックエキス配合。

・セージ
・ローズマリー
・キュウリ
・タチジャコウソウ
・ラベンダー
・セイヨウサンザシ
・アルテア
・カミツレ
・ゴボウ
・トウキンセンカ

などのオーガニック植物成分がたっぷり。

植物のチカラで、髪と頭皮を健康で美しく導いてくれます。

また、ビオルチアは髪や頭皮に負担となる添加物は一切使用していないのだとか。

「赤ちゃんでも使えるシャンプー」というからスゴイですよね。

高純度の水を使用

ビオルチアはRO浸透膜による高純度の水を使用したシャンプー。

市販のシャンプーは9割が水でできていると言われています。

とは言え、

「水なんて髪に関係あるの？」

と疑問に思う人も多いかもしれません。

一概に水と言っても、軟水や硬水、天然水など様々。

水は、不純物を含まないほど、ものを溶かす力が強いのだとか。
つまり、高純度の水ほど、水のチカラだけで皮脂や汚れを落としてくれるんですね。

ちなみに、不純物をほぼゼロに近づけた超純水は、精密機械の洗浄や医療機器製造に使われているそうです。

アミノ酸系シャンプーの欠点は、洗浄力がやや低いこと。
皮脂が多い髪や、ワックや整髪剤を使った髪だと、汚れが落としきれないこともあるのだとか……。

ビオルチアは、そんなアミノ酸系シャンプーの洗浄力をしっかり補ったシャンプーと言えそう。
しかも、水のチカラで洗浄するので、肌や髪への刺激はほぼゼロ。

頭皮や髪にとって、最高のシャンプーと言えます。

ビオルチアの効果的な使い方・使うタイミング

ビオルチアの使い方は一般的なシャンプーとほぼ同じです。

また、ビオルチアは泡パックもおすすめ。

しっかりと泡立てたビオルチアを1～2分頭皮になじませて放置。
その後、シャンプーが残らないようにしっかりとすすぎます。

ビオルチアのトリートメントとヘアオイルを併用すれば、さらに効果的です。

ビオルチアは、継続して使うことで髪を健康で美しく導いてくれます。

まずは、2ヶ月を目標に毎日ビオルチアでお手入れしてみてください。

ビオルチアの成分解析

【全成分一覧】
ビオルチアシャンプー：水、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸２Ｎａ、コカミドメチルＭＥＡ、トリイソステアリン酸ＰＥＧ‐１２０メチルグルコース、ラウロイルアスパラギン酸Ｎａ、セバシン酸ジエチル、グリセリン、メチルグルセス‐２０、ココイルトレオニンＮａ、ラウリン酸ポリグリセリル‐１０、ココイルグルタミン酸Ｎａ、ＰＰＧ‐３カプリリルエーテル、ポリクオタニウム‐６、ポリクオタニウム‐５３、γ‐ドコサラクトン、サガラメエキス、ＢＧ、グルコシルルチン、グルコシルヘスペリジン、レモン果実水、フェノキシエタノール、ポリアミノプロピルビグアニド、クエン酸、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス、キュウリ果実エキス、タチジャコウソウ花／葉エキス、ラベンダー花エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、アルテア根エキス、カミツレ花エキス、ゴボウ根エキス、トウキンセンカ花エキス、グリチルリチン酸２Ｋ、ユキノシタエキス、マタタビ果実エキス、ウメ果実エキス、ドクダミエキス、サトザクラ花エキス、アスコルビン酸、リンゴ酸、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、香料
ビオルチアトリートメント：水、グリセリン、BG、ベヘニルアルコール、香料、フェノキシエタノール、アルギニン、グリチルリチン酸2K、リン酸セチル、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、シア脂、バオバブ種子油、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、ゴボウ根エキス、アルテア根エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、セージ葉エキス、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、キュウリ果実エキス、γ-ドコサラクトン、その他
ビオルチアヘアオイル：ドデカン・オリーブ果実油・オリーブ油・トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル・アルガニアスピノサ核油・ヤシ油・ホホバ種子油・γ－ドコサラクトン・デュナリエラサリナエキス・イソステアロイル加水分解コラーゲン・スクワラン・ザクロ種子油・ツバキ種子油・マカデミアナッツ油・ヒマワリ種子油・アーモンド油・ブドウ種子油・ヘーゼルナッツ油・トコフェロール・イソステアリン酸・香料