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ジョセフィン・スクライバーのプロフィール(身長・体重・スリーサイズ)
「ジョセフィン・スクライバー」は
・2008年:修学旅行で訪れたニューヨークでスカウトされる
・2011年:アルベルタ・フェレッティのショーでデビュー
・2013年:ヴィクトリアズ・シークレットのショーに出演
・2016年:ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルズに加入
ジョセフィン・スクライバー、実はご両親がLGBT(性的マイノリティ)。
母親とそのパートナー、父親とそのパートナーに囲まれて育ったそうです。
スレンダーな北欧美女のジョセフィン・スクライバー。
一体どんな体型維持方法を実践しているのか、気になります。
ジョセフィン・スクライバーのダイエット方法(食事編)
お肉をたくさん食べる
ジョセフィン・スクライバーが積極的に食べているのがお肉。
「お肉は太るのでは?」
という気もします。
お肉は食べる部位によっては、実はとってもヘルシー。
赤身のお肉はタンパク質が多く、筋肉の増強を促進してくれるのだそう。
筋肉が増えることで、代謝の良い身体になれるのだそうです。
むしろダイエット中こそ積極的に食べたい食材なんだとか。
間食はナッツかフルーツ
チョコレートが大好物というジョセフィン・スクライバー。
だけど、スタイル維持のために間食に食べているのはナッツやフルーツなんだとか。
それも、お腹が空いてしょうがない時のために持ち歩いているそう。
「ナッツやフルーツならヘルシーだから大丈夫」
と毎日、バクバク食べているワケじゃないんですね。
とは言え、食べたいものが食べられないのはストレスがたまるもの。
週に一度は外食して好きなモノを食べているそうです。
ジョセフィン・スクライバーのダイエット方法(運動編)
ドッグパウンドジムに通う
ジョセフィン・スクライバーが通っているのがドッグパウンドジムと呼ばれるジム。
ニューヨークのセレブやエリートたちが通う会員制パーソナルジムで、日本のライザップのようなところでしょうか。
ジョセフィン・スクライバーの他、エルザ・ホスク、アドリアナ・リマ、ライス・リベイロといったヴィクシーモデルも通っているそう。
このドッグパウンド、超ハードなことで有名なジムなのだとか。
メニューにはヨガやコアトレーニングを行う「マシンガンワークアウト」(1回2万円~)。
限界まで身体を鍛える「地獄級グループトレーニング」(10回30万円)などがあるそう。
メニュー名を聞いただけでもスゴそうですが、どんな内容なのかちょっと気になります。
ちなみに、ジョセフィン・スクライバーは週に5回ジムに通っているそうです。
ジョセフィン・スクライバーのダイエット方法(メリットとデメリット)
デメリット
お金がかかる
パーソナルトレーナーについてワークアウトをしているというジョセフィン・スクライバー。
ダイエットの成功率は高いものの、お金がかかるのが大きなデメリットです。
パーソナルトレーナーをつけてトレーニングをした場合、
フィットネスクラブの相場:60分6,000円~8,000円
個室のパーソナルジムの相場:60分20,000円前後
定期的に通うとなると、かなりの出費を覚悟しなくてはいけません。
メリット
自分の理想とする体型に近づける
自己流で試行錯誤するより効率的
姿勢の改善
「今まで、あらゆるダイエットに挑戦してきたけれど、ことごとく挫折している」
そんな女性も多いのではないでしょうか。
自己流ダイエットはモチベーションの維持といった面でも、なかなか成果を出すのは難しいモノです。
本気で肉体改造を目指すなら、ジョセフィン・スクライバーのようにパーソナルトレーナーについてワークアウトする、というのも一つの方法かもしれません。