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八木アリサのプロフィール（身長・体重・スリーサイズ）
「八木アリサさん」は
・2008年：ファッション誌「ニコラ」のスカウトを受け専属モデルとして活動開始
・2009年：テレビ番組「ネクストプリンセス」にレギュラーとして出演
・2011年：ファッション誌「ViVi」の専属モデルに起用
・2012年：「ニコラ」専属モデルを卒業
・2014年：「好きっていいなよ。」で映画デビュー
八木アリサさんはお父さんがフランス人、お母さんが日本人のハーフ。
日本語以外にも英語が話せて、韓国語とフランス語を勉強中だそうです。
股下はなんと85センチで、身体の半分以上が脚ということになります。
そんなスタイル抜群の八木アリサさん。
一体どんな、ダイエット方法をしているのか気になりますね。
八木アリサのダイエット方法（食事編）
プチ断食
八木アリサさんが時々実践しているのがプチ断食。
酵素ドリンクと水だけで1日過ごすそうです。
八木アリサさん愛用の酵素ドリンクは「お嬢様酵素jewel」や「ベルタ酵素」。
ベルタ酵素は
・池田美優（みちょぱ）
・鈴木愛美（まにゃ）
・藤本美貴
・熊田曜子
・矢田亜希子
・ざわちん
など、モデルやタレントさんに大人気の酵素ドリンクです。
酵素ドリンクダイエットの方法
モデルやタレントさんが実践していることでも、おなじみの酵素ドリンクダイエット。
実は、ダイエット成功率としてはあまり高くありません。
というのも、酵素ドリンクダイエットは一時的に、摂取カロリーを減らしているだけ。
元の食生活に戻すと、体重も元に戻ってしまいます。
おすすめの酵素ドリンクダイエット方法は
・1日だけのプチ断食
・食前に飲む
・間食代わりに飲む
といった方法。
また、酵素ドリンクを炭酸水や牛乳で割ると、ダイエット効果もアップ。
腹持ちが良くなり、自然と食べる量をセーブすることができます。
夜だけ炭水化物オフ
八木アリサさんは、ふだんは食べたいものを食べるのだとか。
インスタグラムなどにも、甘いお菓子を食べている画像が掲載されています。
そんな八木アリサさんですが、夕食だけは炭水化物を摂らないようにしているそうです。
夜、炭水化物を我慢するだけなので、「食べられない」ストレスも溜まりませんね。
リバウンドしない炭水化物オフダイエット
高いダイエット効果で大人気の炭水化物オフダイエット。
実は、非常にリバウンド率が高く、2人に1人がリバウンドしているのだとか。
糖分は人間にとって必要な栄養素の一つ。
糖分が不足することで、
・脳が危機感を覚える
・身体に糖分の摂取を要求する
・食欲が増す
といった悪循環に陥ってしまう可能性があるのだとか。
また、炭水化物が不足すると
・集中力の低下
・倦怠感
・腸内環境の乱れ
といったデメリットがあります。
リバウンドの危険性を避けるためには、ほどほどに炭水化物を摂取することが大切。
八木アリサさんのように「夕食だけ炭水化物を控える」という方法でも、充分ダイエット効果はあります。
八木アリサのダイエット方法（運動編）
ラジオ体操
八木アリサさんが毎朝行っているのが、ラジオ体操。
第一と第二をしっかりと行っているそうです。
整体の先生から
「ラジオ体操をするだけで一日の女性の運動量を満たすことができる」
と言われたことが、きっかけなんだとか。
ラジオ体操なら、第一と第二を行っても5分程度。
忙しくても手軽に行えるのが大きな魅力ですね。
ラジオ体操の効果効能
子どもの頃に、誰もが一度は行ったことのあるラジオ体操。
・短時間で行える
・動きを覚える必要が無い
・ケガをする心配が無い
・全身をまんべんなく動かせる
・広いスペースや器具が不要
・お金がかからない
と、子どもから年配の方まで安心して取り組める運動となっています。
ラジオ体操には
・ボディラインを整える
・脂肪燃焼の促進
・肩こりや腰痛の緩和
・睡眠の質向上
・集中力アップ
などの効果が期待できます。
たった5分程度で、これだけの効果が期待できるなんてやらなきゃソン。
自宅で手軽に行える点も嬉しいですね。
※参考：ラジオ体操第一・実演（youtube動画）
八木アリサのダイエット方法（メリットとデメリット）
デメリット
腸内環境の悪化に注意
糖質に食物繊維が加わった成分が炭水化物になります。
炭水化物をセーブすると、自然と食物繊維摂取量が減ってしまいます。
その結果、便秘など腸内環境が乱れる原因に……。
炭水化物を控える場合には、普段よりも意識して食物繊維を摂取することが大切。
メリット
食べられないストレスが少ない
ハードなエクササイズは不要
お金がかからない
八木アリサさんのダイエット方法のポイントは、ムリをしないこと。
頑張り過ぎるダイエットは、リバウンドの原因になってしまいます。
八木アリサさんのマイペースにコツコツ継続するダイエット方法は、マネしたいですね。
